YAP OFFICE

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「空間特性を引き継ぎ、転用する」

小さなビルの1F倉庫をオフィスへコンバージョンした。周辺は下町で、人も車も自転車も通行量が驚くほど多い。物品と軽トラを出し入れするために大きく町に開いた約9mの開口。室内のモルタル床は敷地境界線まで延長され、全面開放すると、ワークスペースと下町が「同化」する。元の用途が持つ空間特性を、新しい用途でも積極的に引き継ぎ、転用する。静けさとは無縁の新しいワークスペースの提案。

所在地 大阪府大阪市中央区
用途 事務所
構造・規模 S造 地上3階建てのうち1階部分
延床面積 49.37㎡
TEAM 施工:YAP+舩橋工務店
出展 2019年 住まいをデザインする顔-関西若手の仕事

2019年 Busan Architecture Festival 2019
PHOTO KENJI TOGO
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佐田岬はなはな

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